長島昭久議員「アベ政治を許さないと叫ぶことを求められ、すべて反対、行き詰るとデモに飛び込みアジる煽る叫ぶ…」民進党に離党届提出の長島氏・理由を述べる・パヨクとエセ保守批判も【記者会見動画フル・独立宣言全文

長島昭久議員「アベ政治を許さないと叫ぶことを求められ、すべて反対、行き詰るとデモに飛び込みアジる煽る叫ぶ…」民進党に離党届提出の長島氏・理由を述べる・パヨクとエセ保守批判も【記者会見動画フル・独立宣言全文

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  • 4月7日に民進党離党の方針を表明していた長島昭久衆議員議員(元防衛副大臣)が、4月10日、野田幹事長に離党届を提出した。
  • その後、記者会見を開き、民進党の方針のおかしさやパヨク・エセ保守の批判などを展開した。
  • 記者会見動画フルと、ブログ掲載の独立宣言全文などについてまとめてみました。

 

 

概要・経緯などのまとめ

4月7日に民進党から履行の意向を表明した元防衛副大臣の長島昭久衆議員議員だが…

4月10日に民進党・野田幹事長に離党届を提出した。

その後、記者会見を行い、「独立宣言」を読み上げ、質疑応答にのぞんだ。

▼ 長島昭久氏の「独立宣言」(記者会見にて表明)の中で、特に注目したいのがここの部分だ。

「党内ガバナンス」という魔法の言葉によって、一致結束して「アベ政治を許さない!」と叫ぶことを求められ、過去に自分たちが推進し、容認してきた消費税も、TPPも、ACSAも、秘密保護法制も、安保法制も、憲法改正論議も、共謀罪も、すべて反対、徹底抗戦、廃案路線で突き進む。行き詰まると、院外のデモ隊の中に飛び込んで、アジる、煽る、叫ぶ。そこには熟議も、建設的な提案もない。与野党の妥協も政策調整の余地もない。

(中略)

じつは、この間気付いたのですが、リベラルの皆さんの方が権力に対するルサンチマンのようなものがあって、寛容さに欠ける言動がしばしば見られます。政府や保守的な主張に対する攻撃は時に激烈です。「市民連合」なる組織を率いるある政治学者が、一国の総理に向かって「お前は人間じゃない。叩き斬ってやる」などと叫んだりしていました。

 一方、保守の側も昨今劣化が激しく、籠池さんのように、教育勅語を信奉していれば保守だといわんばかりの粗雑なキャラクターが際立っています。私は、「真の保守」というのは、国際社会でも通用するような歴史観や人権感覚を持ち得ねばならないと考えております。

via: 長島昭久「独立宣言」―真の保守をめざして – 長島昭久 WeBLOG 『翔ぶが如く』

▼ 長島昭久議員の公式ブログ掲載の「独立宣言」文。全文
(長文のため折りたたんでいます。ソースを開くボタンでページ遷移なしで読めます)

 私、長島昭久は、本日、一人の政治家として「独立」を宣言いたします。
つい先ほど、野田幹事長に離党届を提出してまいりました。

 このたび私が民進党を離れる決意をした最大の理由は、保守政治家として譲れない一線を示すということであります。

 共産党との選挙共闘という党方針は、私にとり受け入れ難いものです。一昨年の「安保法制廃案」の熱狂の中で、突然打ち出された共闘路線は、まともな党内論議もないまま共産党主導で進められ、最近では民進党の基本政策にまで共産党が影響を及ぼすかのような場面が目立つようになりました。消費税しかり、TPPしかり、エネルギー政策しかり、憲法改正問題しかり、そして、いま審議入りもできない状況で紛糾しているテロ等準備罪法案しかり、です。

 個々の共産党議員は、みな優秀で正義感にあふれ、真剣に議会活動に取り組んでおられます。政策の方向性は異なれど、その質疑内容には常々敬服しておりました。

 しかし、衆議院議員選挙は「政権選択の選挙」です。そこにおいて、国家観も、目指すべき社会像も著しく異なる共産党と選挙協力をするということは、(中間選挙的な色彩の強い)参議院議員選挙で選挙協力を行うこととは本質的に異なります。したがって、国民の理解を得ることは難しいと考えます。

 とくに、国家の基本である外交・安全保障政策において、私のめざす「リアリズム」と共産党の路線とは残念ながら重なることはありません。それを「安保法制廃案」というとても現実的とは思えない一点で折り合いを付けようとしても、政権を担った途端たちまち破綻することは火を見るよりも明らかです。

 これまで私が外交・安全保障政策に力を入れてきたことは周知の通りです。それだけに、今般のアメリカによるシリア空爆、暴発寸前の朝鮮半島情勢を目の当たりにし、我が国の安全保障のためにアメリカとの同盟関係を強固にし、我が国独自の国防努力を行っていくことは焦眉の急です。安全保障は、やり過ぎても、やらなさ過ぎてもいけません。国際情勢の現実を直視しながら、「慎慮」をもって力の行使を判断せねばなりません。これが外交・安全保障のリアリズムです。そのような私の問題意識と共産党に引っ張られる党の政策との間には覆い隠しようもない断絶があります。そのことの故に、このたびの離党という決断に至ったことは偽らざる事実です。

 しかし、これだけでは「離党」の説明にはなっても、冒頭に申し上げた「独立」する説明には不十分でしょう。じつは、私には、一人の「保守政治家」として、どうしてもやり遂げねばならない大義がございます。今日はせっかくの機会なので、そのことについてお話したいと思います。

 私にとって今回の行動の大義は、「真の保守をこの国に確立したい」という一点にあります。

 私は、2年前の夏。安保法制を採決する本会議場に一人茫然と座っておりました。前日までの激しい党内論争に敗れ、失意のどん底で党議拘束に従い安保法案に反対票を投じました。

 じつは、当時、私は党内論議と並行してツイッターを使って様々な方と議論を戦わせていました。そのとき、安保法制の賛否をめぐる左右の主張の対立の激しさ、醜さに衝撃を受けました。議論がかみ合うどころか、単なる罵り合い傷つけ合いに陥っていたのです。これをネットの世界の出来事と片付けるのは簡単ですが、じつは現実にも同じような罵り合い、果ては議員同士の殴り合いが、委員長席周辺で繰り広げられました。

 このまま国家の基本にかかわるような問題―特にこれから、憲法改正という戦後政治の根幹にかかわるような究極のテーマが控えています―で左右の衝突が繰り返され、過激な極論や暴論のぶつかり合いが続くようでは、日本社会における保守とリベラルの分断、亀裂は抜き差しならないところまで行くのではないかと深刻な危機感を抱きました。その恐ろしさは、今日のアメリカの分断状況を見れば想像に難くないと思います。

 そのような国家を二分する争点において、対立する双方の意見を調整し国会における熟議に反映させる責任を担うべきは、私たち国会議員です。そして、そのような社会の分断、国家の亀裂を生じさせないようにするのが、この国の保守政治家の責務ではないかと考えるに至ったのです。それ以来、私は、党議拘束の桎梏に身もだえするような重圧を感じながら、「真の保守」とは何かを考えてまいりました。

 「党内ガバナンス」という魔法の言葉によって、一致結束して「アベ政治を許さない!」と叫ぶことを求められ、過去に自分たちが推進し、容認してきた消費税も、TPPも、ACSAも、秘密保護法制も、安保法制も、憲法改正論議も、共謀罪も、すべて反対、徹底抗戦、廃案路線で突き進む。行き詰まると、院外のデモ隊の中に飛び込んで、アジる、煽る、叫ぶ。そこには熟議も、建設的な提案もない。与野党の妥協も政策調整の余地もない。

 国民世論の統合を期待されている国会において、かえって国民の中にある分断の萌芽をさらに拡大しているようにしか見えません。もちろん、これは野党だけの責任ではありません。政権の側にしばしば見られる独善こそ厳に慎むべきです。

 そこで、「真の保守」とは何か。それは、我が国の歴史と伝統を貫く「寛容の精神」を体現したものだと考えます。ですから、「真の保守」は多様な意見を包摂することができるのです。じつは、この間気付いたのですが、リベラルの皆さんの方が権力に対するルサンチマンのようなものがあって、寛容さに欠ける言動がしばしば見られます。政府や保守的な主張に対する攻撃は時に激烈です。「市民連合」なる組織を率いるある政治学者が、一国の総理に向かって「お前は人間じゃない。叩き斬ってやる」などと叫んだりしていました。

 一方、保守の側も昨今劣化が激しく、籠池さんのように、教育勅語を信奉していれば保守だといわんばかりの粗雑なキャラクターが際立っています。私は、「真の保守」というのは、国際社会でも通用するような歴史観や人権感覚を持ち得ねばならないと考えております。不寛容なリベラルも、粗雑な保守も、一度立ち止まって国内外の現実を直視し、それぞれの議論を整理し直すべきではないかと思うのです。

 「真の保守」は、左右の主張を包摂しつつ、対立点について粘り強く説得に努め、この国に「秩序ある進歩」(私の尊敬する小泉信三の言葉)をもたらすことに力を注ぐべきではないかと考えます。それは、「中庸」の思想に通じるものがあります。中庸は、過剰に対する自制と不正に対する毅然とした姿勢によって、一方に偏ることなく常に調和を重んずる思想です。足して二で割るといった単純な話ではありません。中庸を保つためには、強い意志と高い理想がなければなりません。

 私は、ここに、特定の党派から独立した一人の保守政治家として、我が国を取り巻く内外の諸課題と真摯に向き合い、あるべき政治のかたちを創り上げるために、私の問題意識を共有してくださる同志の皆さんと共に、中庸を旨とした「真の保守」政治の確立という大義の実現を目指して行動を起こすものであります。

衆議院議員 長島昭久

via: 長島昭久「独立宣言」―真の保守をめざして – 長島昭久 WeBLOG 『翔ぶが如く』

▼ 長島昭久衆議員議員の記者会見動画フル

【民進党サイドの反応】
長島議員から離党届を受理した野田幹事長は、10日の記者会見で、正式受理でないなら他に選択肢はないと述べて、除籍・除名処分となるとの見方を示した。

また、野田は長島氏と面会した際には、「離党ではすまない。比例復活で当選している以上、議員辞職が筋だ」とも伝えた。

http://www.sankei.com/politics/news/170410/plt1704100024-n1.html

管理人コメント

パヨクの攻撃性からエセ保守のうさん臭さまで言及。

民進党内部での苦労がありありと伝わるような宣言ですねぇ。

遅すぎる、民進党にこれまでいた時点で、との意見も多数ではありますが、個人的には長島氏の今後に注目していきたいとは思う。

2ちゃんねるの反応・意見

外から見てそのとおりだけど
中から見てたら、もっと酷いんだろうな

ものすごく正論。

この人が、民進党の最後の良心だったのかもねー

パヨクから嫌がらせされてしまうん?

嫌儲でそれはもう

バカサヨは自分たちがどれだけ危機的な状況か理解できてないから
強がって邪魔な奴が居なくなったと喜んでる振りしてるよ
民進党内ではお通夜なのにな

都知事選の宇都宮を思い出す流れだなぁ

> すべて反対、徹底抗戦、廃案路線で突き進む。
>行き詰まると、院外のデモ隊の中に飛び込んで、アジる、煽る、叫ぶ。
>そこには熟議も、建設的な提案もない。


ここはテンプレにしたいほど見事な左翼まとめだなw

左翼っつーか、サヨク・パヨクだな

その他、感想

というかなんで民主党にいたの長島は

言いたい放題だな、よっぱど我慢してたようでwww

長島昭久氏、民進離党会見詳報(2)蓮舫代表の対共産党戦略「理解できない」と批判
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170410-00000536-san-pol

「政権選択をしていただくわけですね。衆院選は。こういう政権をつくります。
じゃあ、共産党と政権を組むんだったら、有権者を欺くことにはならないと思う。
しかし、一方で共産党とは政権を組めないといっているわけでしょ。
選挙で手伝ってもらって、政権から除外する。ちょっと私にはそっちの方が理解できない」

森友問題が民進党に与えたダメージは大きいな
あんだけ国会を空転させりゃなんかしらの政治理念がある人は当然イヤになるし
それで安倍内閣に傷一つ負わせられなかったんだからただ反自民で民進にいる人からも見放された
こいつ一人の離党で済むかどうか

長島自身も離党するのは遅かったと思ってるんだなw

長島昭久氏、民進離党会見詳報(3完)民共共闘「ずっと違和感持っていた」 
テロ等準備罪への党対応に「国民はそんなバカじゃない」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170410-00000537-san-pol

--タイミングがもう少し早いとか、遅いとか、このタイミングになった理由を

「私としては遅きに失したという思いがあります。これまでも何度も試みて、何度もいさめられて、
何度も思い直して、なんとか党を変えたいという思いも持って。
特に昨年夏の党代表選に挑戦しようと決意を固めたが、やはり推薦人が13人以上集まらない。
結局私の主張は、今の党の中では受け入れがたい。そういう現実に直面して、
まあ考えて考えて考え抜いて、このタイミングになったということだ。
いつがベストのタイミングかは、私にはちょっと想像つかない」

どんな綺麗事を述べようが
民進党に在籍してた過去は消えない
せめて民主党が下野した時に離党してれば救いもあったのに

数少ない保守に出て行かれて蓮舫軍はどこへ向かうのだろうかね

すべて岡田が悪い
もっと言うと共闘しなけりゃ安倍を倒す気がないのかって大騒ぎするような日本のメディアや重用される知識人のまるで進歩のない無能な進歩派が悪い

adachiyasushi (足立康史)

長島氏離党で動揺「うちの党は終わりだ」の声も : 読売新聞 https://t.co/n5V6DQu5B1

大阪に続いて東京からも撤退したら、民進党はもはや北海道と東北の地域政党。国政からは手を引いた方がいい。

4月10日 9時52分 Twitter for iPhoneから
ttps://twitter.com/adachiyasushi/status/851236464931201024

ワロタ。挑発してるな。

今の執行部が政策まるっと無視して安倍憎しで暴走した結果
蓮舫みたいなスタンドプレーヤーに党が建て直せるとは思えん

フジのみんなのニュースは

>「党内ガバナンス」という魔法の言葉によって、一致結束して「アベ政治を許さない!」と叫ぶことを求められ、過去に自分たちが推進し、
>容認してきた消費税も、TPPも、ACSAも、秘密保護法制も、安保法制も、憲法改正論議も、共謀罪も、すべて反対、徹底抗戦、廃案路線で突き進む。
>行き詰まると、院外のデモ隊の中に飛び込んで、アジる、煽る、叫ぶ。そこには熟議も、建設的な提案もない。与野党の妥協も政策調整の余地もない。

ここ全部使ったな

ネットで嘘だ!共産が妥協した!って吠えてる市井の人間と
民主党の中にいた現役の国会議員の発言
どちらが正しいのかは明白だよね

国民が言いたいことすべてが詰まってる文章だなw

その他、2ch反応

偽装リベラルの極左パヨクが
リベラルのふりさえ止めてきてねえか?
○○の言う事を潰すとか平気で言うし

それなぁ
何であんなにほったらかしにしてんのかイミフ

それこそもう歯止めをかける人間が居ないんでしょ
止める奴は敵認定するだけだし

インタビュー読んだけど可哀想やな
もっと早く抜けられるタイミングはあったんだし、そこは落ち度としてもしゃーなしやな

まぁ前回小選挙区で落ちて比例復活だから
選挙のこと考えたら判断難しいだろうな
それでももう耐えきれなくなったんだろうな・・・

嫌儲が発狂してて笑える

Twitterでパヨチンが発狂してんじゃん

夕方のTBSのNスタでは都連の幹事長ということも伝えず、15秒ほどのフラッシュニュースでサラッと流しただけ

さすがに比例組じゃ躊躇するわな でもこの決断は応援する

これがノイホイさんの言ってた(ネクスト)内閣が吹っ飛ぶ爆弾の効果か

表現こそマイルドだけどかなりぶっちゃけてるよねこの文章

我慢の限界か

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長島昭久議員「アベ政治を許さないと叫ぶことを求められ、すべて反対、行き詰るとデモに飛び込みアジる煽る叫ぶ…」民進党に離党届提出の長島氏・理由を述べる・パヨクとエセ保守批判も【記者会見動画フル・独立宣言全文」への10件のフィードバック

  1. 民主党での比例当選という負い目もあったのだろうが、やはり決断が遅すぎだという批判は甘んじて受けるべし。‌
    ただ、宣言通りの活動をしていくならそれなりに支持者もついてくるだろうから、元民進党議員という十字架を背負いながらも野党4党のアレらとは違うスタンスで頑張っていって欲しい。

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  2. マルクス主義自体が社会に受け入れられないインテリゲンチャのルサンチマン爆発だからw‌
    前衛思想って歴史の真理を悟った俺様が愚民共を指導するってもう中二病大爆発の思想だからw

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  3. 民進党のなかでもまだマシな方の人だよな!!!だけど、自民党には来なくていいな!!!

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  4. まぁ、表面上だけみれば良さそうな人に見えるけど‌
    じゃあなんで民進党に居たの?‌
    そこをちゃんと説明してもらわないと信用できないな

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  5. 共産党と共闘なんかしてても離党しなかった人間が、‌
    「真の保守」とか名乗らないでくれるかなぁー。‌
    結局小池党に合流するのか知らんけど、選挙で有利になる為に勝ち馬に乗りに来ただけでしょ。‌
    本質は国益や政治思想より、自己の保身、で動く底の浅い人間。

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  6. 「議員バッチをつけた活動家ども」と決別しているし、今後の行動に注目しようとは思うね。‌
    信用できる・できないの判断はそれから。‌

    どうしても「元・民主」で判断基準がちと辛めになるけどね。そいつぁ仕方がない。良くも悪くも今後次第、ということで。

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