長谷川幸洋氏「異論を封じる東京新聞と私は断固闘う」ニュース女子沖縄続編を踏まえ改めて反撃・批判!

長谷川幸洋氏「異論を封じる東京新聞と私は断固闘う」ニュース女子沖縄続編を踏まえ改めて反撃・批判!

この記事は約8分12秒で読めます。

コメント(9) 

公開⇒

 
  • 東京新聞の論説委員(元論説副主幹)の長谷川幸洋氏が、ニュース女子沖縄特集の問題と東京新聞側の弾圧傾向について改めて手記で語っている。

 

 

概要・経緯などのまとめ

【長谷川幸洋独占手記】異論を封じる東京新聞と私は断固闘う

長谷川幸洋(ジャーナリスト、東京新聞論説委員)

 東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)の「ニュース女子」騒動とは何だったのか。番組を制作するDHCシアター(現DHCテレビジョン)が沖縄問題を再検証した続編をネットで公開して以来、騒ぎは沈静化した格好だ。だが、今回の騒動はマスコミとジャーナリズムについて深刻な問題を提起している。

 それは事実確認よりも政治的スタンスを優先する左派ジャーナリズム、言論の自由をめぐる組織と個人の対立、さらにはネットと既存マスコミの乖離(かいり)といった問題である。

(中略)

 それでも現場の記者たちは取材しているだけ、まだましだ。お粗末なのは論説委員たちである。

(中略)

 東京新聞は番組とは関係がないのに、深田実・論説主幹が私の出演を「重く受け止め、対処します」という奇妙な反省文を載せた(2月2日付)。その中で、やはり同じように「事実に基づかない論評が含まれて」いると書いた。

 以上の3紙に共通するのは、いずれも「事実に基づかない」と指摘しておきながら、肝心のどの部分が基づかないのか、明示していない点である。論説委員たちは事実をきちんと取材したのだろうか。私は大いに疑問を持っている。

 東京新聞の深田主幹には、その点を確かめた。すると「それは特報部がやっている」と答えた。特報部は反省文より前に番組を批判する記事を掲載しているので、それらの記事を信用したのだろう。だが、結果的には日当問題にせよ、救急車問題にせよ取材が十分だったとはいえない。

 そもそも論説主幹が自分で取材せずに「反省文」を書いた姿勢自体が怠慢ではないか。事実関係の究明より前に自分の主張を優先する。これは朝日新聞の慰安婦報道批判で、さんざん指摘された「ストーリーありきの報道」と共通している。

(中略)

 ニュース女子騒動は言論の自由をめぐって「組織と個人の対立」問題も提起した。私は東京新聞の報道や社説が反対派にいくら心情を寄せていようと、私個人がそれと異なっていても何ら問題はないと考える。それが、私の「言論の自由」にほかならないからだ。

 ところが、世の中にはそう考えない人々がいる。深田主幹が反省文で私に「対処する」と世間に公言し、実際に私を論説副主幹からヒラの論説委員に降格したのは「副主幹という立場で出演したのが問題」という理由からだった。

 論説副主幹は東京新聞の論調に縛られなくてはいけないのか。もしそうであれば、副主幹はいつでもどこでも東京新聞の論調に沿って書いたり、喋らなければならなくなる。「社の意見が違うことがあってはならない」というなら、東京新聞は北朝鮮と同じだ。

↓管理人補足:ここから2ちゃんのソースに抜粋された部分↓

 私は2014年秋まで社内の論説会議でも大方の論調と違う論を語っていた。ところが、そのころを境に会議には出席せず、意見も言わなくなった。なぜか。この際、はっきり言おう。当時の論説主幹から「もう君には社説を書かせない」と通告されたからだ。

 そのとき以来、それまでは2カ月に一度くらいのペースで順番が回ってきていた日曜付大型社説の執筆当番からも外された。私は「おかしい」と思ったので、社の最高幹部に事情を訴え「どうしたらいいか」と尋ねた。

 最高幹部は「論調が違う君の主張だって、他の委員と順番で書けばいい」と言ってくれた。だが、ヒラ取締役の論説主幹は「いくら最高幹部だって、それはオレが絶対に許さない」と私に断言した。私は唖然(あぜん)としたが、言い争うことはしなかった。以来、会議には出席していない。

つまり、東京新聞は今回の騒動が起きるずっと前から、私の社説執筆を許さず社内で異論を封じてきたのだ。

※↑ 管理人補足:ここまで2ちゃんソース抜粋に使われた部分 ↑ (中略)

 自民党には「異論を尊重せよ」と上から目線で訴えながら、自分たち自身はどうなのか。まったくチャンチャラおかしい。こういうダブルスタンダードが左派マスコミの典型である。「自らの主張のみ正しいと思い込む」という言葉は、そっくりそのままお返ししよう。

(中略)

 「論調が違うなら会社の肩書を使うのはやめてほしい」とネットで公言している東京新聞記者もいる。それは会社に言うべきだ。今回の騒動でも、なぜ論説委員への降格にとどまっているかといえば、そんな事情で会社は私を真正面から処分するつもりがないからである。

(中略)

 「東京新聞と意見が違うなら、会社を辞めて出ていくべきだ」という主張もある。私はそういう考えにもくみしない。異論こそが議論の健全さを担保すると思うからだ。社内の会議に出ていなくても、私のコラムや発言は社内で広く読まれ、知られている。

 辞めてしまうのは簡単だが、私が辞めていれば、そもそも今回の騒動も違った形になっていただろう。ニュース女子騒動がジャーナリズムの問題を洗い出したと思えば、つくづく辞めずに良かったと思う。私には、いつかこういう事態が起きるという予感もあった。今後も私から辞めることはない。

(以下略)

via: 【長谷川幸洋独占手記】異論を封じる東京新聞と私は断固闘う

▲ 長文のため、かなり中略しています。全文は上記リンクから!

管理人コメント

元々騒がれ出した当初から強く反論していたけど、ニュース女子の続編も踏まえてさらに内容・論理性が強化された意見になってるね。

東京新聞内部の記者、おそらくイソコだろうけど、それにも言及しているし。自分からは絶対にやめないと改めて強調。正直、東京新聞から出ていろいろ暴露しちゃってよって気持ちもあるけど、内部で闘って欲しい気持ちも強い。いずれにせよ応援すべき人物だ。

▼ 今回、長谷川氏が手記の中でよく言及しているニュース女子沖縄編の動画・詳細について

2ちゃんねるの反応・意見

>東京新聞は北朝鮮と同じだ。

もう答えを言っているw

全文読んだけどぐうの音も出ないほどの正論だな

頑張れ☆彡

惚れるわ

平和を謳う連中ほど暴力的で全体主義的だよな

長谷川さん狂戦士化するような人には見えんかったけど
こりゃ面白い

その他、感想

変な名前の女記者ってどうした?ノイホイに乗っかってた奴

東京新聞 望月衣塑子か

徹底的に潰して欲しいな

こういう組織潰すなら内部の人間が一番やねん

頑張れ

全部読んだけど、なかなか男前な文章だな

なんでこんな人が東京新聞にいるの
昔はもっと普通の新聞だったの?

オレは、パヨクから見りゃ、立派なネトウヨだが、
以前東京新聞は、確かに全体的には左寄りだったけど、冷静に国際状況や軍事バランスを考慮した記事もあった。
だから、そのころは、一目置いていた。
(今から思えば長谷川さんが書いていたのを読んでいたのかもしれないけど)

今ひどすぎ。左向け左杉。
赤旗のほうがまだバランス考えているじゃないかと思うほど。

昔から左寄りなとこはあったけど、ここまで偏ってなかったよな
うちでも購読取り止めるか考え中

この人が朝生に出てくる回は観てるわ

記事読んでて思ったけど東京新聞ってマイナーだったの?東京いないから知らんかった
なんか東京では主流の新聞なのかと

中日新聞と経営母体が同じでいわゆるエリア紙だよ
全国紙とはポジションが違う
しかし東京新聞は朝日はもちろんのこと赤旗よりも左というぶっちぎりのポジショニング戦略によって
朝日に満足できないという左巻き読者を結構取り込んだとのもっぱらの噂
そのマイケルポーター教授もびっくりのポジショニング戦略を進める中で、今回の長谷川氏の記事に出てくる
ヒラ取論説主幹などの主戦派が極左以外の論調を締め出したんだろうな

論理的な文章だな
これを東京新聞ではネトウヨ扱いするのか
そりゃ自民党が支持率圧倒的になるわけだ

正直、こんなに骨のある奴だとは思わなかった

テレビ局も部によって姿勢が結構違うよな、比較的保守的な日テレも報道部は本当に左翼的な左向き、TBSも報道部は左向きだけどバラエティーとか昼の番組とかはわりかし中立的な事言ったり。担当の部長の考えとかなんだろな。

こんなパヨク新聞を買う日本人がいることが問題

その他、2ch反応

つか
マトモな識者がDHCに集中しまくってるなw
地上波報道番組の終わりの始まり

この人は品があるよね

そこまで言って委員会に出始めの頃はいつも大声を張り上げていてうるさかった
最近は落ち着いているようだが

パヨクの論理破綻と発狂は見ていて痛々しい

前は左寄りだったて言ってたな。

このひと、元サヨクだったんだよ
だから、内情とか知り尽くしてる

長谷川さんかっけーな
これは支持だわ

頑張れや
本を出したら買ってやるぞ

コメント欄

名前

コメント

長谷川幸洋氏「異論を封じる東京新聞と私は断固闘う」ニュース女子沖縄続編を踏まえ改めて反撃・批判!」への9件のフィードバック

  1. 応援します。‌
    保守速また見れなくなってる……‌
    こういった言論弾圧許すまじ!
    2
    0
  2. 俺、あんま長過ぎる文章読まんが(俺は長文書く癖にw)、長谷川のに限っては全文読んだ。やっぱ好きやわ、この人。‌
    数年前から頭角を現してきたが、その頃から意味深に言ってたのが、左翼小児病やファクトを追わずストーリーに終始してるという論調。左翼小児病はこの人によって知り得た言葉だったなぁ。‌
    あと、結構、敗北の大事さを知ってる人だと思う。ラジオでたまにスキーの話をされるが、負けてからが大事なんだよねと論説委員らしくない熱いバックグランド持って話される。きっとこのバトルも長谷川、負けないだろうね。大層な言葉を使う奴の大したことのなさ、と長文で出て来るが、スキーで奮起して頑張ってライセンスとったエピソードを頭の片隅に入れて読めば、にやりとなると思うな。自分の足と頭でやる人がファクトを追わずストーリーしかやらない奴等に負けるワケないじゃんか。
    2
    0
  3. 言論の自由だの報道の自由だのとリベラルを装っているマスコミの実態が、自社に都合のいい言論・情報以外は認めないという言論弾圧機関そのものであったという皮肉。‌
    単なる営利企業になんの監視も制約もつけずに報道の自由を与えていたため、このような暴走や横暴を招く結果になっているのでしょう。‌
    政府によるメディアの監視は色々と問題も多いでしょうから、放送法遵守を求める視聴者の会といった民間団体による監視の強化に期待したいですね。
    1
    0
  4. この人が東京新聞にいるのは、むしろ本人にもプラスになってると思う。‌
    もし退職したら、サラリーマンではなくなるのだからどこかプロダクションにマネージングなどをお願いしなくてはならなくなるが、そうなるとテレビ出演の条件なんかで間違いなく局からポジショントークを強要される。そうなれば値打ちはなくなるよ。
    1
    0
  5. 長谷川さんは新聞社の人間なのに、自由に発言していたから、‌
    東京新聞は寛容な会社だと思ってた。‌
    ところが弾圧されまくっていたとは驚いた。
    1
    0
  6. 末延さんとか筆坂さんとか左翼卒業して中道意見を言うようになった人は正確な目を持ってるよね。‌
    朝日新聞出身の萩谷さんも、朝日やめて法政大に移った途端にうっぷんを晴らすかのように正論を吐きだしている人もいるよね。
    2
    0
  7. 御見事なり!‌
    漢、長谷川ここにありですな!‌

    上の方のコメントにもあったが‌
    東京新聞はリベラル紙にしては長谷川氏のような‌
    保守系の人間を起用してて‌

    敵ながら一目置いてたんだけど‌
    どうやら見込み違いだったようだね‌
    まぁ、マトモな左翼なんて‌
    日本には微塵も存在せんって事か
    2
    0

コメント欄

名前

メラ速報の新着記事
 めらそくトップページへ!