ウツケンが総括!鳥越の応援演説しなかった理由・経緯「説明責任を果たしていない」 圧力あった・野合だなど痛烈批判【宇都宮けんじ健児・東京都知事選・鳥越俊太郎】

ウツケンが総括!鳥越の応援演説しなかった理由・経緯「説明責任を果たしていない」 圧力あった・野合だなど痛烈批判【宇都宮けんじ健児・東京都知事選・鳥越俊太郎】

この記事は約19分54秒で読めます。

コメント(2) 

 
  • 一度は立候補・出馬を宣言していた宇都宮けんじ氏だが、選挙後のニコ生で左翼側からの圧力があったことを明かした。
  • また、鳥越の応援演説に行かなかった件について、鳥越への回答文書2通を公開し経緯・理由を説明した。

 

 

2ちゃんの感想・反応

文書読んだら完全な正論でワロたw人権派弁護士となのるだけのことはある。嫌いだけどねw

ニュースソース

▼ 宇都宮健児氏はニコニコ生放送に登場し、立候補中止の裏舞台に仲間内での圧力があったと明かした

7月31日に投開票された東京都知事戦。野党統一候補の実現のために立候補を取りやめた宇都宮健児さんが、ニコニコ生放送に登場し、立候補中止の舞台裏で「早く降りろ」と圧力があったと明らかにした。【BuzzFeed Japan / 古田大輔】

日弁連元会長の宇都宮さんは2012年、14年の都知事選に共産、社民などの推薦を受けて立候補。14年は98万票を得て2位に食い込んでいた。

しかし、今回は鳥越俊太郎さんが野党統一候補として名乗りを上げ、宇都宮さんは立候補を中止した。その経緯を番組で問われると、宇都宮さんは自身の支持者らに立候補を取りやめるように求めるメッセージが大量に届いていたと述べた。

宇都宮さんは、これらが野党統一候補の実現を「熱心に応援していた人たち」からのものと指摘。


野党勢力が安倍政権を独裁と批判しながら、自身も「密室でものごとを決める」「独裁だ」と厳しく批判。これでは「日本のリベラルは勝てない」と総括した。

via: 【都知事選】宇都宮氏、立候補中止の影に圧力 「これでは独裁だ」 (BuzzFeed Japan) – Yahoo!ニュース

【宇都宮氏と鳥越陣営・パヨクを巡るここまでの概要】
・都知事選に2回連続出馬し2回連続100万票獲得していた極左人権派弁護士で元日弁連会長の宇都宮健児氏が、今回の都知事選にも出馬の意思を示す

・都知事選公示日直前に鳥越俊太郎が出馬の意思を示し、野党統一候補となる

・宇都宮氏は暗に降りるように言われて不快感を示すが、鳥越支持のパヨク・しばき隊界隈から批判の声があがりはじめる

・宇都宮氏、結局都知事選出馬を見送り

・都知事選公示日以降、鳥越が宇都宮氏の主張していた政策の一部を採用しなかったり、都政に関係のない国政のことについてばかり主張したりする

・週刊文春が鳥越の女性疑惑を報じ、反サラ金弁護士だった宇都宮氏のライバルとされる弘中淳一郎氏を弁護人として起用

・鳥越の支持がぐんぐん下がり、宇都宮氏の応援演説を求める声がパヨクの間で浮上

・正式に鳥越陣営が要請するも、翌日宇都宮氏が「女性の人権」問題を理由に応援を事実上拒否

・パヨクやしばき隊・SEALDsメンバーなどから宇都宮氏への誹謗中傷などが相次ぐ

▼ また、宇都宮健児陣営は7月31日にHPで、鳥越への回答文書を公開し、応援演説しなかった経緯・理由を明らかにした

 元日弁連会長の宇都宮健児氏(69)と、同氏を支援する「希望のまち東京をつくる会」は31日、文書を発表し、野党統一候補となった鳥越俊太郎氏(76)の応援演説を行わなかった件に関する経緯を明らかにした。文書の冒頭で、双方が数回の調整を行ったものの、結果的に合意に至らなかったとしている。

 宇都宮氏と同会は、鳥越氏の陣営から応援要請があったことを受け、7月27日付で鳥越氏宛てに文書を送付した。その中で、築地市場の移転作業を停止し、関係者を入れて計画を見直すことなど、7つの政策の実現に向けて誠実に努力することを求めた。

 さらに「女性の人権問題について」と題し、「週刊文春」と「週刊新潮」で報じられた女性問題について「鳥越候補自らが記者会見など公開の場で説明責任を果たし、被害者女性への配慮を示すこと」を求めた。

 文書の中で、宇都宮氏と同会は「鳥越候補は、根拠を述べることなく『事実無根』として、刑事告訴まで行っています。しかし、私たちはこの記事そのものから見て、事実無根と考えることはできません。むしろ、女性とその関係者の証言まで否定することは、被害女性に対するさらなる人権侵害となる可能性があります」と指摘した。

 加えて、鳥越氏がテレビなどの討論会を欠席していることに対しても「明日(28日)朝以降、候補者間の政策討論等の機会があるならば、欠席しないこと」とも求めた

 鳥越氏サイドから返答があったことを受け、宇都宮氏と同会は、翌28日に再び鳥越氏宛てに文書を送った。その中で、鳥越氏の女性問題に関する返答に対し「具体的な報道内容を見る限り、これを『事実無根』として退けられる案件とは考えられません。また、『事実無根』だとする説得力ある反証も挙げられていません」「被害を受けたという女性がおられる以上、都知事候補として、どのような事実があったのかを自ら公開の場で説明し、被害女性および都民の納得を得る責任があると考えます」と指摘した。

 その上で、宇都宮氏は「私はこれまで多くの人権問題に携わってきました。その原則をここで曲げることはできません。鳥越候補がこれまでの対応を撤回せずに説明責任を果たされないとすれば、きわめて遺憾ではありますが、都民に対してあなたを都知事にふさわしい方として推挙することができず、応援に立つことはできません」とつづった。

 女性問題について説明責任を果たさなかった鳥越氏の姿勢が、宇都宮氏が応援演説に立たなかった、最大の要因だったことが明らかになった。

via: 宇都宮氏が明かす、鳥越氏の応援演説しなかった理由 (日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース

※記事の最後(2ちゃん感想の後)に宇都宮氏の文書全文書き起こしや、宇都宮氏による都知事選総括記事などを載せています。

2ちゃんねるの反応・意見

候補者間の政策討論等の機会があるならば、欠席しないこと

なんか「ちゃんと学校行きなさい」って子供叱る母親みたいでワロタw

政治家としては支持することないだろうけど、これまで自分のしてきたことを貫いたことで
人生棒に振らなかったのは良かったと思う

まともすぎて、なんか悲しいわ
あんな呆けた馬鹿に譲らされて可哀想

筋を通しててすごい

宇都宮さんは無念だったろう

「具体的な報道内容を見る限り、これを『事実無根』として退けられる案件とは考えられません。


また、『事実無根』だとする説得力ある反証も挙げられていません」




けんじ正論過ぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwww

これを素直に聞ける、かもしくは自分も同じ感想を持てる左翼がいないから
日本の政治は今こんな状態なんだよ
選択肢が無い

しばきとシールズのことか!

内ゲバ

独裁を批判してる側が最も独裁を好むという典型例だね

wwwww

そうなんだよ
今の野党の方が遥かに独裁的だし、強行的なんだよ

馬鹿サヨクは必死に安倍をヒットラーだとか、ナチスとか言ってるけど
野党の方が遥かにナチスに近い

内幕暴露されてんの
もうボロボロやね

その他、感想

そりゃ鳥越が出るから辞退しろと言われて

納得できる人は居ないよ

相当ブチ切れてるな てかキレてもいいわなー

ウツは今回微妙に評価上げたな
小池の致命的な失策&自民との泥沼があって、ウツの寿命が持てば次は多少は可能性が出てきそう

宇都宮はネトウヨだったんだな

当然の見識、見解ですよね、人として。

なぜ宇都宮さんを野党統一候補にしなかったかだよ。だから野党票がまとまらなかったり
小池さんに流れたりした。

左翼はこうなる

これで左翼の洗脳から解けて、右翼に転向すればいいのに。

本来左翼の存在は悪い物ではない
今みたいにキチガイが左翼自称してまともな本来の左翼が右翼扱いされてる方が余程異常

しばき隊wwwwwwwww

パヨク怖すぎw
ぱよぱよチーンw

高島弁護士と新党立ち上げろw

パヨクが宇都宮弁護士のことネトウヨって言ってるの見たときは吹きました

パヨクの本質は排除大好き差別主義者
いったん仲間割れしたらめちゃくちゃ排他的で残虐

選挙前
「お前が選挙に出ると負ける!出るなバカ!」

選挙終盤
「お前が応援に出てこないと負ける!出てこいバカ!」

この人は気の毒だったな
政策は支持できないが、筋を通す姿勢はいいと思う

ニコ生見てたが、
「左翼の割に、物凄く聡明なんだなあ」と感心した。
しばき隊とか、シールズは本当にどうしようもない。

しばき隊とかシールズとかはただの目立ちたがりやの働き蟻
知性も信条もない輩
パヨクと左翼を一緒にしたらさすがに失礼だぞw
パヨクはまずまともな人間としてのスタートラインにすら辿り着けていないような皆様だからな

その他、2ch反応

前回の選挙後に次も応援すると言われて、都議会の傍聴を続け、
都政の勉強も続けてきたのに、直前になってその連中から

「早く降りろや、ボケッ!」としつこく言われたら嫌になるわな

圧力で出馬断念させられた上、鳥越応援しなかったって罵倒されるんだから踏んだり蹴ったりだな
同情しちゃうよ

直感的に黒だってわかったんだろうなww 弁護士の感ってやつで!

宇都宮、弁護士としては優秀なの?
前に通販詐欺を追いかけるドキュメントに出てたの見たことある

対サラ金のスペシャリストだぞ
闇金の暴力団も名前を聞いたら尻込みするぐらい

企業にとりいって顧問弁護士とかになるのとかが上手くなくて
しかたなくだれもやりたがらない借金問題の案件に手をだしはじめたらしい
最初は弁護士事務所にちらちら見えるようにドスもった893がきたこともあるんだとw

宇都宮氏も、こんなクズの為に身を引いたのかと思うと、腸煮えくり返ってるだろうな。

【参考】宇都宮氏が鳥越応援演説に行かなかった理由・文書

▼ 宇都宮健児(希望のまち東京をつくる会)公式サイトのメッセージと、文書全文書き起こし

今回の都知事選挙において、27日に鳥越候補の側から宇都宮に対して応援要請がありました。そのやりとりにつきまして、選挙後に公表するとしていた通り、私たちの返答に関する書面を公表します。多くの方々からご意見をいただいておりました件ですが、ご理解いただけますようお願い申しあげます。

via: 応援要請についての公開書面 | 希望のまち東京をつくる会 宇都宮けんじ公式サイト

▼ 文書1

【鳥越陣営からの応援要請への回答文書】 2016年7月27日
応援要請へのご回答
鳥越俊太郎さま
希望のまち東京をつくる会 宇都宮健児

都政を都民の手にとりもどすための連日の奮闘に心より敬意を表します。
本日の応援要請を受け、選対スタッフ・支援者との相談・協議を経て、以下の項目について受け入れていただけるのであれば、宇都宮が応援演説に参加させていただくことを決めました。

【施策について】
1.当選の際には、以下の政策の実現に向けて誠実に努力すること。
①築地市場の移転作業をいったん停止し、関係者を入れて計画を見直すこと。
②横田吉のオスプレイ配備に反対すること。
③外郭環状道路などの都市計画道路の整備について住民生活への影響が多大であるという認識を持ち、そのあり方を抜本的に見直すこと。
④夜間定時制高校(4校)閉過程の決定を凍結させること
⑤東京独自の給付型奨学金の創設に向けた検討を開始すること。
⑥公契約条例を制定し、都の関連事業で働く労働者の賃金を段階的に1500円以上にすること。
⑦東京から貧困をなくしていくための総合的な貧困対策のプログラムを、着任一年以内に策定、公表すること。

【女性の人権問題について】
2.『週刊文春』7月28日号および8月4日号、、『週刊新潮』同日号にて報道された、鳥越氏の行動にかかわる記事につき、鳥越候補は、根拠を述べることなく「事実無根」として、刑事告訴まで行っています。しかし、私たちはこの記事そのものから見て、事実無根と考えることはできません。むしろ、女性とその関係者の証言まで否定することは、被害女性に対するさらなる人権侵害となる可能性があります。
・よって、この問題につき、鳥越候補自らが記者会見など公開の場で説明責任を果たし、被害者女性への配慮を示すこと。

【政策討論会について】
3.明日(28日)朝以降、候補者間の政策討論等の機会があるならば、欠席しないこと。

以上

▼ 文書2

2016年7月28日
鳥越俊太郎さま
希望のまち東京をつくる会 宇都宮健児

選挙戦のご多忙の中にもかかわらず、当方の要請に対してさっそく対応していただき、ありがとうございました。

政策の点と政策討論会の点について、私たちの要望に応え、誠心誠意実現に向けて努力される、積極的に対応するとのことであり、ありがとうございました。

しかしながら、第二項をめぐる返答については、報道されている内容が「事実無根」であるとの前提に立ってなされております。今回の報道で伝えられる内容は、女性の人権にかかわる内容であり、都知事候補にふさわしいかどうかという資質にかかわる重大な問題です。その具体的な報道内容を見る限り、これを「事実無根」として避けられる案件とは考えられません。また、「事実無根」だとする説得力ある反証も挙げられていません。

被害を受けたという女性がおられる以上、都知事候補として、どのような事実があったのかを自ら公開の場で説明し、被害女性および都民の納得を得る責任があると考えます。

私はこれまで多くの人権問題に携わってきました。その原則をここでまげることはできません。鳥越候補がこれまでの対応を撤回せずに説明責任も果たされないとすれば、きわめて遺憾ではあrますが、都民に対してあなたを都知事にふさわしい方として推挙することができず、応援に立つことはできません。

以上

▼ 希望のまち東京をつくる会の、選挙結果を受けてのコメント

本日行なわれた東京都都知事選挙の結果、小池百合子氏が都知事として当選しました。
私たちは、この都民の審判を厳粛に受け止めるとともに、小池氏には、選挙戦の中で示されたさまざまな懸念の声に謙虚に耳を傾け、都民のための都政を行なうように求めます。

私たちは今回、宇都宮けんじの立候補のとりやめという苦渋の判断をせざるをえませんでした。この決断が、結果として実らなかったことについては残念に思います。しかし同時に、野党統一候補となられた鳥越俊太郎氏、および支持者の方々のご健闘に敬意を表したいと思います。

私たちは今後も、都政を監視していき、「困ったが希望に変わる東京」、1361万人の生活が大事にされる都政の実現に向けて、取り組みを開始していきます。

2016年7月31日 希望のまち東京をつくる会

via: 選挙結果を受けての会コメント | 希望のまち東京をつくる会 宇都宮けんじ公式サイト

【参考】宇都宮健児氏が語った、都知事選の総括

 元日弁連会長の宇都宮健児氏(69)が31日、日刊スポーツなどの取材に応じ、自身が出馬を取り下げた、東京都知事選について総括した。野党共闘について、そして統一候補になった鳥越俊太郎氏(76)の敗因を分析した。

 -小池百合子氏の圧勝だった

 私自身は大変、苦渋の決断で都知事選を撤退したんですけど、その結果が実らなかったというのは大変、残念な思いです。野党統一候補の鳥越さんが当選できなかった。ただ、暑い中で選挙戦を戦ってこられた、鳥越さんや支援者の皆さんには敬意を表します。

 -野党共闘になっていたと言えるか

 今回の結果は、野党共闘とか、それを支持した市民連合が、なぜ、これだけ大差がついたか、真剣な総括が必要ではないかと思います。参院選では安保法制の廃止、立憲主義の回復、憲法改悪阻止という政策協定があって戦った。与党の方から「民共の野合ではないか」と言われた時に「大義がある」と跳ね返せた。今回は政策もなければ何もない。まさに野合と言われてもしょうがない態勢で戦ったということ。

 -野党統一候補・鳥越氏の具体的な敗因は

 まず鳥越さんと会った時に「どういう思いで出馬されたんですか?」と言ったら「参院選の結果を見て、改憲勢力が3分の2を取って、大変な危機感を抱いて、矢も盾もたまらず出馬を決意した」とおっしゃった。「確かに、そういう気持ちは大切だと思うんですけど、都政についてはどうなんですか?」と言うと「これから考える」と。国政選挙と都政は違いますからね。2度目に会った時は、鳥越さんの方から会いたいと言って、民進党の元国会議員も連れてきていたので「野党共闘の政策協定はできているんですか?」と聞いたら「できていない」と言うんですね。鳥越さんの政策もこれからだし、政策協定もなくて、ただ鳥越さんの知名度で、勝てそうだからと。そういう著名人頼みの、人気投票の選挙をやってはいけない。政策中心じゃなきゃダメだと言って我々は戦ってきたのに、全くできていない

 -その後、鳥越氏の陣営は政策を打ち出そうとしていた

 後から、だんだん政策は整備されたかもしれないけど。あと野党も鳥越さんも、都知事選を勝つことが安倍政権に一矢を報いるんじゃないかというようなことを言ったけれど、そこに都民が抜けているわけです。都政は都民の暮らしや生活を守るのが1番の役割なのに、都民を置き去りにしたままの考え方。今回の結果は、都民が鋭く見ていたんだと思います。私たちの生活や暮らしをどう考えているか、ストレートに届くような言葉や政策がなかったんじゃないか。

via: 宇都宮氏「今回は政策もなければ何もない」/総括1 – 社会 : 日刊スポーツ

 元日弁連会長の宇都宮健児氏(69)が31日、日刊スポーツなどの取材に応じ、東京都知事選について総括。野党共闘の中心的立場だった民進党の責任問題、都知事選投開票日前日の30日に代表戦不出馬を表明した、岡田克也代表(63)を斬った。

 -民進党主導で候補者を決めた動きにも批判がある

 候補者を事実上、民進党の中で決め、それに他の野党も賛同し、それを市民連合が賛同するというやり方なんですね。私からすれば、民進党の独裁ですよ。本当なら、候補者を決める場合は、それなりに名前が出てきた人を公開の場で討論をやりながら、本当に誰がふさわしいか民主的に開かれた場で議論して決めるべきだった。そういうことが、まだ訓練されてない。今の日本は政党が偉くて、決めたことを市民連合が従う。市民連合は、よく国会前の安保法制反対の抗議活動で(学生団体)『SEALDs(シールズ)』なんか『民主主義って何だ? これだ!!』って言ってるんですよ。ところが都知事選での候補者選びは、民主主義もへったくれもないわけですよ。政党が密室の中で決めたことを支持してるだけで、まさに独裁的なやり方。市民運動と政党は本来、対等であるべきだと思っているんですけど、市民連合が候補者選びに参加したと思えない。日本の運動の未熟さが露呈した問題。リベラル運動をどうするか、深刻な総括が絶対に必要だと思います。

 -民進党の動き、決断も遅い

 本当に都民に誠実な対応をしようと思ったなら、舛添前都知事が辞任した段階から、参院選を戦いながら都知事選の候補者選びは公開の場でやるべきですよ。密室の中で決めるやり方自体が非常に拙劣だし、だから準備もできていない。政策もいいかげん。そういった運動のあり方、都知事選の組み方を露呈して、こういうことになった。

 -民進党の岡田代表が、都知事選投開票日前日に代表戦に出馬しないと発表したのは、無責任ではないか

 まず鳥越さんにもそうだし、支援者に対して大変失礼だと思います。4野党の1番中心的な政党の代表だから、運動のリーダーですよね。リーダーが選挙期間中に、退陣のことを話すのが、どれだけ運動に影響を与えるか、全く考慮しない対応だったんではないかと。私自身も、いかがなものかと思います。

via: 宇都宮氏「候補者選びは独裁的なやり方」/総括2 – 社会 : 日刊スポーツ

 元日弁連会長の宇都宮健児氏(69)が31日、日刊スポーツなどの取材に応じた。

 宇都宮氏は最後に、自身の今後と、当選を確実にした小池百合子氏が担う都政に提言した。

 -出馬しなかったことは後悔している

 決断しましたから、後悔していないです。

 -今後はどうするか

 私は引き続き、運動をやっていく。政党とかいろいろな圧力があっても、そういうのを跳ね返して選挙戦を戦えるような態勢を作っていこう、というのがみんなの合言葉になっています。引き続き都議会の傍聴はやっていくし、バルセロナ、ニューヨーク、ロンドンなんかは革新的な市長が出てきて、すばらしい改革をしている。(参考となる海外各都市の)視察をやるなりして、運動と勉強を続ける」

 -次回の都知事選はあったら出る

 いつになるか…。その時に私が気力、体力が残っているかどうか分かりませんが、そういう運動の中から次の候補者も出てくると思うし、日本の市民運動は、そうじゃないとダメ。選挙は終わりましたけど、小池さんが選ばれたら、それで終わりじゃダメ。小池さんが公約をちゃんと実施、実現しているのかどうか、監視するようなことを、やっていかないといけない。

 -小池氏のどこをウオッチする

 政策を差し当たり全部集めて、どういうことを言ったかチェックしながら、私たちは都議会の傍聴、都政の監視はやるつもり。舛添前都知事の問題の時は、大勢の人が集まりましたが、それまでは私たちくらいで(傍聴席は)閑古鳥が鳴いている。日常的にそういうこと(都議会の傍聴など都政の監視)は必要。

 -築地市場の豊洲移転に関して、小池氏は「1度立ち止まる」と言っている

 その辺も、もちろん、重要な課題。小池さんとは(当確後)やりとりもした。

 -小池氏に求めることは

 1つは、公約としていろいろ訴えていることを着実に実行してもらいたいということ。政策の中で待機児童の問題、介護施設充実の問題、教育の問題…。いろいろなことを言われて、都民の生活に大きな影響を与える政策を掲げている。実現できるように、しっかりと頑張ってもらいたい。

 -都議会については

 都知事が2代続けて政治と金の問題で辞職しましたが、都議会のチェック能力の低下という問題がある。本来、都議会は高額出張費や公用車の私的利用はチェックすべき立場なのに、有効な機能を果たしていなかった。小池さんは冒頭解散なんか言っていますが、チェックシステムとして都民の目線を入れる制度とか、ニューヨークには「公益擁護官」という、行政から独立した機関を作っている。私たちは『行政監視オンブズマン』という制度を提案していますが、そういう第三者機関の設立を検討されたらどうかということを、小池さんには言いましたが、その辺りをどう彼女が受け止めたかは、分かりませんけれど。

via: 宇都宮氏、小池氏は「公約を着実に実行して」総括3 – 社会 : 日刊スポーツ

コメント欄

名前

コメント

ウツケンが総括!鳥越の応援演説しなかった理由・経緯「説明責任を果たしていない」 圧力あった・野合だなど痛烈批判【宇都宮けんじ健児・東京都知事選・鳥越俊太郎】」への2件のフィードバック

  1. 9割同情するが、1割は同情できん。‌
    やっぱり鳥越にするわとなった時、それは認められませんと戦っておくべきだったで。譲るより蹴り落とされたという姿を見せるべきだった。‌
    結局、自分が疑いを持ちつつも譲ったことはクソな共産党民進党、鳥越のせいにできない宇都宮自身の敗因、責任だと俺は思うで。そこは容赦なく俺は言っとく。
    0
    0
  2.  まあ、共産党とみんしんがインコちゃんを推薦したのがすべて。しかし、インコちゃんもどのつらさげて応援をたのんだんや?
    0
    0

コメント欄

名前

メラ速報の新着記事
 めらそくトップページへ!