ニュース女子問題 BPO放送人権員会が「辛淑玉の名誉を毀損した」と判断【メンバーリスト一覧ありメラ速報~めらそく 2ちゃんの感想・反応まとめ

ニュース女子問題 BPO放送人権員会が「辛淑玉の名誉を毀損した」と判断【メンバーリスト一覧あり

ニュース女子問題 BPO放送人権員会が「辛淑玉の名誉を毀損した」と判断【メンバーリスト一覧あり

この記事は約13分43秒で読めます。

コメント(5) 

公開⇒

 
  • 3月8日、BPOの放送人権員会が東京MX放送のニュース女子について「辛淑玉の名誉を毀損した」との勧告を公表した。
  • 今回勧告を出した放送人権員会のメンバーリスト一覧と、辛淑玉の反応などをまとめています。

 

 

概要・経緯などのまとめ

▼ BPOの「放送人権員会」がニュース女子について、「申立人(辛淑玉)の名誉を棄損した」との勧告を公表 BuzzFeed記事(2ちゃんより引用)

放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会は3月8日、情報バラエティー番組「ニュース女子」の1月2日、9日放送回について、「申立人の名誉を毀損した」との勧告を公表した。【BuzzFeed Japan / 播磨谷拓巳】

同日、開かれた記者会見で明らかにした。

なにが問題になっていたのか

「ニュース女子」はバラエティー色のある情報番組。

同番組はスポンサーが制作費などを負担し、制作会社が番組を作って、放送局は納品された完成品(完パケ)を放送するいわゆる“持ち込み番組”だった。制作は化粧品大手「DHCグループ」傘下の「DHCテレビジョン」が担っている。

2017年1月2日、東京MXで沖縄基地問題の特集を放送した。

「沖縄緊急調査 マスコミが報道しない真実」「沖縄・高江のヘリパット問題はどうなった?過激な反対派の実情を井上和彦が現地取材!」などと題し、沖縄・高江の米軍ヘリパッドへの反対運動を報じた。

その中で、米軍ヘリパッド建設に反対する人たちを「テロリスト」と表現したり、「日当をもらっている」「組織に雇用されている」などと伝えたりした。また、日当については人権団体「のりこえねっと」が払っていると指摘した。

放送後、批判の声が相次いだ。

BPOの放送倫理検証委員会は2017年12月14日、「重大な放送倫理違反があった」と極めて重い内容の意見書を公表していた。

委員会は「名誉毀損の人権侵害」と判断

番組内で取り上げられた人権団体「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉氏は申立書を委員会に提出していた。

「本番組はヘリパッド建設に反対する人たちを誹謗中傷するものであり、その前提となる事実が、虚偽のものであることが明らか」としたうえで、申立人について「あたかも『テロリストの黒幕』などとして基地反対運動に資金を供与しているかのような情報を摘示」。

また、「申立人が外国人であることがことさらに強調されるなど人種差別を扇動するものであり、申立人の名誉を毀損する内容である」と訴えていた。

これに対し東京MXは、「申立人の主張は本番組の内容を独自に解釈し、自己の名誉を毀損するものであると主張するものであり、理由がないことは明らか」との立場を示した。

また、虚偽・不公正であるとの申立人の主張については、「制作会社において必要な取材を尽くしたうえでの事実ないし合理的な根拠に基づく放送であって、何ら偽造ではない。申立人が主張するその他の事項についても同様であり、本番組の放送は虚偽ではなく不公正な報道にも該当しない」と反論していた。

しかし、委員会は「名誉毀損の人権侵害が成立する」との判断を下した。

加えて、「放送対象者に取材を行わなかったことを容易に考査で指摘できたのにも関わらず怠り、『特段の問題が無かった』とした」という点。および人権や民族を取り扱う際に必要な配慮を欠く放送内容になのに問題としなかった点においても、放送倫理上の問題があると判断した。

委員会は東京MXに対し、本決定を真摯に受け止めた上で、本決定の趣旨を放送するととともに、考査を含めた放送のあり方について局内で十分に検討し、再発防止に一層の努力を重ねるよう勧告した。

番組、一部放送は継続

東京MXは3月1日、「ニュース女子」の放送終了を発表していた。制作元のDHCテレビジョンは5日、番組を地方局やネット上などで継続すると発表している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180308-00010001-bfj-soci

via: 【話題】DHCの「ニュース女子」問題 BPOが「名誉毀損の人権侵害」と判断 東京MXは放送終了を決定済み

▼ 辛淑玉の反応(産経新聞)

放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会が8日、沖縄県の基地反対運動を扱った東京MXテレビの情報バラエティー番組「ニュース女子」で、市民団体「のりこえねっと」の辛淑玉(シン・スゴ)共同代表(59)の名誉を毀損(きそん)する人権侵害があったと認めたことを受け、辛氏は同日、東京都内で記者会見し、「民族差別と認定され、涙が出た」などと語った。

「報道内容が差別的だ」とする辛氏らの訴えに対し、BPOは、出演者の発言、テロップ、ナレーションなどを重ねて流すことで、辛氏が「基地反対運動の黒幕」と受け取られる内容になっていたと認定。
「各事実の真実性は立証されておらず、名誉毀損が成立する」とした。

辛氏は「放送人としての最後の良心だ。これはダメなんだと明確に指し示してくれた」とBPOの判断を評価。
同席した神原元弁護士は「(辛氏が)基地反対運動の黒幕であるというのはデマであって、悪質な人権侵害であることが確定した。蒸し返すような言動があれば、法的措置を取る。沖縄のデマは絶対に許さない」と強調した。

番組放送後、インターネット上で誹謗(ひぼう)中傷を受けたと訴える辛氏は「ネットは散弾銃だ。撃たれたら拡散する。検証する術がない」と主張。
身の危険を感じ、ドイツに移住したことを明かし、「朝、ポストを開けて普通の便りが届くことが、こんなに楽しいことかと思った」と述べた。

一方で、「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員、我那覇真子氏(28)からの公開討論を求める質問状については、「デマに対して答える必要はない」と述べた。(WEB編集チーム)

http://www.sankei.com/entertainments/news/180308/ent1803080009-n1.html

via: 「民族差別と認定され涙が出た。BPOは最後の良心」ニュース女子の人権侵害認定に辛淑玉さん嬉し泣き

管理人コメント

▼ BPOのHPより、放送人権委員会のメンバーリスト(12月に判断を下した放送倫理検証委員会とはまた別の委員会)

放送人権委員会の皆さん計10名(2017年12月現在) 委員長	委員長代行	委員(以下、五十音順) 坂井 眞 坂井 眞 さかいまこと 弁護士	奥 武則 奥 武則  おくたけのり 元法政大学 社会学部教授	市川 正司 市川 正司 いちかわまさし 弁護士	紙谷 雅子 紙谷 雅子 かみやまさこ 学習院大学 法学部教授	城戸真亜子 城戸 真亜子 きどまあこ 洋画家 委員(以下、五十音順) 白波瀬 佐和子 白波瀬 佐和子 しらはせさわこ 東京大学大学院 人文社会系研究科教授	曽我部 真裕 曽我部 真裕 そがべまさひろ 京都大学大学院 法学研究科教授 中島 徹 中島 徹 なかじまとおる 早稲田大学 大学院法務研究科教授	二関 辰郎 二関 辰郎 にのせきたつお 弁護士	水野 剛也 水野 剛也 みずのたけや 東洋大学 社会学部教授 (新委員)

委員長
坂井眞(さかい まこと)

1957年生まれ。弁護士。早稲田大学法学部卒。日弁連人権と報道に関する特別部会部会長、東京弁護士会人権擁護委員会報道と人権部会委員。2001年に報道被害救済弁護士ネットワークの設立に参加し、代表を務めた。最近の共著に『裁判員制度と知る権利』(現代書館)、『安部英医師「薬害エイズ事件」の真実』(現代人文社)、『人権を考える本 情報・報道と人権』(岩崎書店)など。

委員長代行
奥武則(おく たけのり)
1947年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。毎日新聞社で学芸部長、論説副委員長、特別編集委員などを務めた後、2003年4月-2017年3月、法政大学社会学部教授。近現代日本のジャーナリズム史が専門。現在は毎日新聞客員編集委員。著書に『論壇の戦後史1945-1970』、『熟慮ジャーナリズム』(ともに平凡社新書)、『メディアは何を報道したか』(日本経済評論社)、『ジョン・レディ・ブラック』(岩波書店)、『幕末明治 新聞ことはじめ』(朝日新聞出版)などがある。

委員長代行
市川正司(いちかわ まさし)
1959年生まれ。弁護士。東京大学経済学部卒。2008年第一東京弁護士会人権擁護委員会委員長。2014年日本弁護士連合会人権擁護委員会委員長。元法務省難民審査参与員。最近の論文に『人権救済申立事件から見たわが国の人権状況~外国人・民族的少数者からの人権救済申立事件』(日弁連『自由と正義』2011年5月号)。

委員
紙谷雅子(かみや まさこ)
1952年生まれ。学習院大学法学部教授、法学博士(専攻:英米法)。ブリティッシュ・コロンビア大学、コロンビア大学、カリフォルニア大学ロサンジェルス校などのロー・スクールで客員教授を務める。著書に、「アメリカ憲法判例の物語」(共著、成文堂)、「かけがえのない個から」(共著、岩波書店)、「アメリカ最高裁とレーンキスト・コート」(共著、早稲田大学比較法研究所)、「デジタル・コンテンツ法のパラダイム」(共著、雄松堂)、「表現の自由とプライバシー 憲法・民法・訴訟実務の総合的研究」(共著、日本評論社)など。

委員
城戸真亜子 (きど まあこ)
1961年生まれ。洋画家。武蔵野美術大学油絵学科卒業。現在、株式会社学研ホールディングス社外取締役、中部国際空港株式会社顧問、学校法人田中千代学園理事。東京アクアラインPAほか各地に壁画等のパブリックアート制作。著書に、「ほんわか介護」集英社、「記憶をつなぐラブレター」朝日出版社、画集「伽羅」「東京プライベートライフ」など。近年は、水や自然の中にたゆたう情景をテーマに制作活動を展開。

委員
白波瀬佐和子 (しらはせ さわこ)
1958年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科教授。国立社会保障・人口問題研究所室長、筑波大学大学院システム情報工学研究科助教授を経て現職。専門は、社会学。特に、社会階層論、少子高齢化論、社会保障論を中心に実証研究を行っている。著書に、『生き方の不平等 お互いさまの社会に向けて』(2010年)、Social Inequality in Japan (2013)、Demographic Change and Inequality in Japan (ed., 2011)、 などがある

委員
曽我部真裕 (そがべ まさひろ)
1974年生まれ。京都大学大学院法学研究科教授。同研究科修士課程修了、司法修習生、京都大学大学院法学研究科講師、同准教授などを経て現職(専攻は憲法、情報法)。その間、パリ第2大学、パリ政治学院、リール第2大学で客員研究員、客員教授を務める。著作として『反論権と表現の自由』(有斐閣、2013年)など。

委員
中島徹 (なかじま とおる)
1955年生まれ。早稲田大学大学院法務研究科教授、法学博士(専攻:憲法学)。早稲田大学法学研究科博士課程修了。現在、目黒区情報公開・個人情報保護審査会長。著作に、「財産権の領分」「憲法の理論を求めて」「憲法からみた『国家戦略特区』」(世界、2014年8月号)、「今、政府の存在意義は」(ジュリスト1376)。映画好きとして、「愛することの自由と平等を求めて」「死刑制度とどう向き合うか」(志田陽子編『映画で学ぶ憲法』)。

委員
二関辰郎 (にのせき たつお)
弁護士・ニューヨーク州弁護士。1987年一橋大学法学部卒業。2002年日弁連情報問題対策委員会事務局長、2008年第二東京弁護士会情報公開・個人情報保護委員会委員長。最近の論文に「第三者機関を通じたパーソナルデータの保護」(自由と正義、2014年12月号)。

委員
水野剛也 (みずの たけや)
1970年生まれ。東洋大学社会学部教授。2000年、ミズーリ州立大学スクール・オブ・ジャーナリズム博士課程修了。2013年より現職。アメリカ・ジャーナリズム史、とくに日系アメリカ人の新聞を研究。主要業績は、『「敵国語」ジャーナリズム 日米開戦とアメリカの日本語新聞』(第4回内川芳美記念日本マス・コミュニケーション学会賞)、『「自由の国」の報道統制 大戦下の日系ジャーナリズム』、“Press Freedom in the Enemy’s Language: Government Control of Japanese-Language Newspapers in Japanese American Camps during World War II,” Journalism & Mass Communication Quarterly Vol.93, No.1.

via: 委員の皆さん | BPO | 放送倫理・番組向上機構 |

▼ 放送倫理委員会の方のメンバーリストはこちらの記事を参照

2ちゃんねるの反応・意見

BPOはYouTubeも見られないのかな。

>その前提となる事実が、虚偽のものであることが明らか

虚偽で無いことが明らかでしょ。
反論動画あるよ
【ニュース女子〜沖縄取材第2弾〜】#101

報道内容の合理性があるかどうかやその真偽が問われている筈なのに
そこに対する十分な検証もなく

>しかし、委員会は「名誉毀損の人権侵害が成立する」との判断を下した。

と決め付け

日本には言論の自由は存在しない

だれもBPOを信用していないし、ニュース女子もDHCもMXやBPOを必要としていないからニュース性がない。

その他、感想

MXによる打ち切りと言うが実際は
MXテレビ 「もっと番組に制限入れさせろ」
DHCテレビ「じゃあ配信打ち切ります、CMも打ち切りますね」
MXテレビ 「ファビョーン! ウリが打ち切ったと発表してやるニダ!!」

だというw

我那覇さんとの討論なんてこの人からしたらデマでない事をちゃんと立証出来る絶好のチャンスでしょ。

まさかドイツから帰国するんじゃねーだろうな?

BPOって言論弾圧団体なのか? w

その他、2ch反応

司法紛いの判決までするBPOの特異性が気持ち悪いわ

評議員会メンバー

(2017年6月現在)
名前 役職 肩書き
半田 正夫 議長 青山学院大学名誉教授、弁護士
宮原 賢次 議長代行 住友商事名誉顧問
辻井 重男 評議員 中央大学研究開発機構教授
坂東 眞理子 評議員 昭和女子大学理事長
藤原 作弥 評議員 ジャーナリスト、元日本銀行副総裁
堀田 力 評議員 さわやか福祉財団会長、弁護士
内館 牧子 評議員 脚本家


理事会メンバー

(2016年7月現在)
名前 役職 肩書き
濱田 純一 理事長(非常勤) 前東京大学総長
三好 晴海 専務理事(常勤)
高橋 宗和 理事・事務局長(常勤)
坂井 修一 理事(非常勤) 東京大学情報理工学系研究科教授、歌人
藤久 ミネ 理事(非常勤) 評論家
山野 勝 理事(非常勤) 坂道研究家
荒木 裕志 理事(非常勤) 日本放送協会理事
行成 卓巳 理事(非常勤) 日本放送協会考査室長
伝川 幹 理事(非常勤) 日本民間放送連盟放送基準審議会議長、讀賣テレビ放送社長
木村 信哉 理事(非常勤) 日本民間放送連盟専務理事
貝賀 直樹 監事(非常勤) 日本放送協会編成局計画管理部経理部長
沖山 幸彦 監事(非常勤) 日本民間放送連盟事務局長

逆にマスコミ関係者が居ちゃまずいと思うけどな、なんだよこの理事メンバーww

あたかも公的機関であるかのような態度を取るんじゃない

BPOの人選が偏ってる。こんな機関の戯言には何の説得力も無いw

BPOが公正公平かどうかを審査する機関が必要だなw

次のニュース女子はBPO委員選出の不透明さにスポット当ててほしい

香山リカもいたBPOだろ

BS11で放送してくれればそれでいい

取り合えずMXが切られただけ

そうそう
MXが切ったんじゃねえんだよ
DHCが切ったんだ。

コメント欄

名前

コメント

ニュース女子問題 BPO放送人権員会が「辛淑玉の名誉を毀損した」と判断【メンバーリスト一覧あり」への5件のフィードバック

  1. こんなもん無視だろ‌
    国民が問題にしてないことを気にする必要ない‌
    キムチ国かよしね
    5
    0
  2. こんな偏った団体に放送が支配されて言論弾圧しているんだから日本の報道の自由度ランキングが世界的に低いのは必然‌
    クロスオーナーシップが平然と行われ、テレビと新聞で見事な情報統制っぷりには日本人から見ても呆れ果てる
    5
    0
  3. 極左言論弾圧集団の言うことなんて無視して良いでしょw‌
    こういう人達ってYouTubeも見ないの?‌
    最低でもFACT位はチェックしてから喋れよ。
    2
    0
  4. 現に反基地活動家達の違法検問で県民生活が破壊されてるのに一方的に活動家の肩を持つってことは、BPOが沖縄県民を差別してるのと一緒なんだけどそれで良いのかね。
    2
    0
  5. こいつは日本人全員の名誉を絶賛棄損してるわけで。
    0
    0

コメント欄

名前

メラ速報の新着記事
 めらそくトップページへ!