元日本人の外国人8人「外国籍取得したら日本国籍喪失する国籍法規定は違憲」来月東京地裁に提訴 原告代表・野川等【二重国籍,逆蓮舫

元日本人の外国人8人「外国籍取得したら日本国籍喪失する国籍法規定は違憲」来月東京地裁に提訴 原告代表・野川等【二重国籍,逆蓮舫

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コメント(12) 

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  • 外国籍を取得したら日本国籍を喪失するとする国籍法の規定が憲法違反だとして、来月東京地裁に裁判が提起される。

 

 

概要・経緯などのまとめ

▼ 朝日新聞報道

 日本人として生まれても、外国籍を取ると日本国籍を失うとする国籍法の規定は憲法違反だとして、欧州在住の元日本国籍保持者ら8人が国籍回復などを求める訴訟を来月、東京地裁に起こす。弁護団によると、この規定の無効を求める訴訟は初めてという。

 弁護団によると、原告はスイスやフランスなどに住む8人。すでに外国籍を得た6人は日本国籍を失っていないことの確認などを、残り2人は将来の外国籍取得後の国籍維持の確認を求めている。

 原告側が争点とするのは「日本国民は、自己の志望によつて外国の国籍を取得したときは、日本の国籍を失う」とした国籍法11条1項の有効性だ。

 原告側は、この条項が、「兵役義務」の観点などから重国籍を認めなかった旧憲法下の国籍法から、そのまま今の国籍法に受け継がれていると主張。年月とともに明治以来の「国籍単一」の理想と、グローバル化の現実の隔たりが進んだ、としている。

 現憲法13条の「国民の幸福追求権」や22条2項が保障する「国籍離脱の自由」に基づき、「国民は日本国籍を離脱するか自由に決めることができ、外国籍を取っても、日本国籍を持つ権利が保障されている」として、条項が無効だと訴えている。

▼ 「VOID(無効)」として穴が開けられた日本のパスポートを持つ原告団代表の野川等さん。2015年にパスポート更新が認められず、日本大使館に期限切れ後まで約4週間、預かられた末に返却されたという=スイス・ジュネーブ、松尾一郎撮影
「VOID(無効)」として穴が開けられた日本のパスポートを持つ原告団代表の野川等さん。2015年にパスポート更新が認められず、日本大使館に期限切れ後まで約4週間、預かられた末に返却されたという=スイス・ジュネーブ、松尾一郎撮影

via: 「外国籍取得したら日本国籍喪失」は違憲 8人提訴へ (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

管理人コメント

年金とか保険がらみなのかねぇ…。
さすがに無理筋だと思うけど、地裁レベルじゃどんな裁判が出てもおかしくないってのが怖い現状だからなぁ。

原告代表の野川等の名前でググったら詳細でてきたけど、真言宗の僧侶をスイスの教会に招いてたり…政治的な思想はよく分からないな。

2014-05-31 17:57
高く澄んだ真言宗の「声明」の声がジュネーブ・サンピエール寺院の天井へと一気に駆け上り、共鳴し、ゆっくり降りてくる。そこへフルートの低い音が、さまざまな「存在」を辺りで遊ばせるようにメロディーで色彩を加える。ジュネーブで5月30日に行われたコンサート「バーゼル・フルート・トリオ&高野山声明」は、観客の心と一体になった静寂な祈りのひとときとなった。

(中略)

今回ジュネーブを皮切りにベルン、バーゼル、チューリヒ、ルガーノを回るこのコンサートには、日本各地から真言宗の僧侶12人が集まった。藤原僧正がその指揮を執る。若い3人のフルート奏者は、バーゼルで音楽を勉強した日本人。そして、この声明と西欧のフルートのコラボを発想したのは、若手音楽家育成の「アヤメ基金」をバーゼルで創設した野川等さん(71)だった。

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(中略)

そして日本の大磯の実家が真言宗だった。「幼いときいつもこの声明を聞いていた。声明の、特にこのフルートとの協奏を聞くと、田んぼのあぜ道で遊んでいた子どもが夕方家に帰る、そんな情景が浮かんでくる」。それは自分の幼いときの姿でもあると言う。

 西欧の音と日本の音、それに伴う情感を深く体の中に積み重ね、精神面でも二つの世界の宗教・哲学を追求した野川さんには、その上で「戦争の犠牲で亡くなった父親のことが今も心に残っている」。その想いに、長崎・広島の原爆や津波、また世界の災害で亡くなった罪のない人々の姿が重なる。

(中略)

野川等さん略歴
日本からドイツに留学。ドイツで精神病理学・精神分析を専攻し、その後ルツェルンの病院で麻薬患者のカウンセラーの仕事に就き、夜は宗教学を学びに大学に通った。

同時にアッぺンツェルンでベトナムの孤児を引き取り、スイスの学校に入学させる支援活動も行った。現在もこの支援活動を行いながら、若い音楽家を支援する「アヤメ基金」を創設。

2009年から、スイスで育った音楽家、ないしはスイスで音楽活動をする音楽家を日本に連れて行き演奏会を行う「SWISS WEEK」を日本で行ってきた。

via: ジュネーブの教会で「声明」が響きわたる 鎮魂と平和への祈り – SWI swissinfo.ch

2ちゃんねるの反応・意見

自分で日本国籍捨てたんだよね?
全く何言ってるんだか いいとこ取りはいけないよ

純粋に>>1の訴え起こしている人がどういう理由なのかが気になる
旦那が欧州国籍で子供も欧州と日本国籍(22歳で選択)
んで嫁が欧州国籍とったけどやっぱり日本国籍捨てたのを悔やんで訴え起こしているの?

原告適性見込まれて人権派弁護士に担がれたんじゃね

なんで外国に帰化したのに、日本国籍が必要なの?
理由がわからない。

その他、感想

スイスやフランスって書いてる通り、徴兵制のスイスと復活予定のフランスから逃げて日本に戻りたいってのと
日本国籍理由で徴兵拒否したいって見え見えだな。

>>182
重国籍でも相手国の国籍理由に国民の義務を逃れることはできないけどな

下手すりゃ国籍剥奪される

年金目当てとか?

外国籍取得することによって日本国籍離脱することは妨げられてないやん?

言ってる意味が分からん
日本国籍維持したいなら外国に帰化しなきゃいいじゃん

選挙権も絡むし無理だろ

いいとこ取りは許しません

うるせーよ、なんでも都合よく自分の主張が通ると思うな

弁護団はどこら辺に勝機を見いだしたんだ?

勝てなくてもこうやって取り上げられてるだろ?
政治活動なんだよ

その他、2ch反応

条約等の、国籍自由の原則ってのは変更の自由であって、複数国籍を持っていいって意味じゃないぞ

国籍離脱の自由って抜けても抜けなくてもいい、じゃなくて抜ける権利がある、って事だよね?
外国に住んでる間に日本語不自由になったのかな?

なんでも自分勝手にルールを変更しようとするのが欧州人の悪い癖

逆蓮舫もウゼェな

グローバル化だからこそ厳格にするべきだと思うけどな
犯罪組織に利用される

この記事からじゃ阻害された利益がグローバル化とか曖昧だなぁ

流石に左系の裁判官でもこれは認めないんじゃないかな
甘いかな?

アホらしい、論議の価値もない
とっとと裁判で負けて費用払っていってくれ

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コメント

元日本人の外国人8人「外国籍取得したら日本国籍喪失する国籍法規定は違憲」来月東京地裁に提訴 原告代表・野川等【二重国籍,逆蓮舫」への12件のフィードバック

  1. 帰化した日本人だけど都合悪くなったからまた外国人に戻るニダ!‌
    外国人に戻ったけど日本の国籍欲しいから訴えるニダ!‌
    ですか?
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  2. 戦争や大災害が起こったら真っ先に逃げ出すし日本人としての義務は果たさないけど日本国民としての権利は欲しいって?‌
    日本人からしたら何で?欲張りすぎだろって感じだし軽薄にしか思えん‌
    そんな権利を認めたらダメだ。特亜三カ国は特に
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  3. 多国籍保持自身が間違いでしょ。二兎を追うもの一途を得ず。どちらか選べよ。国益上、多国籍は認めん。
    2
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  4. エンジェルスに入団したからといって、ファイタースのレギュラーを外すなんて違憲だ!!
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  5. 自分は好き好んで日本の国籍放棄した癖に何言ってんの?‌
    二重国籍の人も最終的にはどっちかを選ばなきゃいけないじゃん。‌
    1回捨てた国籍をまたもらおうなんて、そんな虫の良い話が通ってたまるか。
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    1
  6. 国籍抵触条約によって、現代国際法では、「人は必ず唯一の国籍を持つべき」とする「国籍単一の原則」、または「国籍唯一の原則」が基本原則である。他方、「国籍自由の原則」という考えもあるが、これは国籍の変更の自由などを意味し、多重国籍の自由を意味しない‌

    国際法、日本の法どっちでもダメじゃん。
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  7. 二重国籍NGなのは未成年でも周知。‌
    解ってて他国の国籍を取得したんだから自業自得。‌
    仮に、これがまかり通るとしたら根底から法律を覆す大問題になるが?
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  8. 日本が他国と同じにする必要はないと思います。‌
    ただ、多重国籍の禁止が「常識」だという前提は、根拠がないのではないでしょうか。‌
    実際、欧米先進国の殆どは、多重国籍を受け入れています。‌
    戦時中の問題など、色々と不安は思い浮かぶのでしょうけれど、各国ともそれの解決しています。‌
    多重国籍を認めるからと言って、総ての権利が誰にでも同じに認められなければならないという訳ではありません。‌
    他国の国籍を所有していると議員にはなれないとか、相互条約を持たない国の国籍の重籍は認めないなど、枠は組めるはずです。‌

    そもそも、日本は多重国籍を認めない事が国益になるのでしょうか。そういうもんだと決めつけられているだけで、失礼ですが、どなたもその理由を考えてはいられないように感じました。上記しましたが、決して、常識だというのではありません。‌

    スパイを懸念されて、それを防止に役立っているという方もいるようです。でも、スパイは国策ですから、そのスパイに日本の国籍を取らせる為に自国の国籍を捨てさせても、スパイ活動終了後にいつでも自国での復帰が可能でしょう。なのでスパイ行為の防止にはちっとも役に立っているとは思えません。それよりも、多重国籍の禁止だけで安心していて、他に設定しなければならない規定が、中途半端な骨抜きになっていませんか。‌

    国籍のはく奪に関してですが、他国の例で申し訳ありませんが、以前に聞いた一例を書かせて頂きます。‌
    スイスでは、長い間、個人には国籍の返還を請求する権利が、そもそもなかったそうです。つまり、一度スイスの国籍を受け取ると、一生、スイスの国籍を所有しなければなりません。例えスイスの国籍を受けた切っ掛けが、自分の意思ではなかったとしてもです。1990年代から、返還の請求は認められるようになったようです。でも、受理されることが保証された訳ではありません。‌
    国としての審査して、一度、その人を国民と受け入れた後は、その人の一生を、その国の国民として扱う責任を、国が負うべきだという姿勢のようですね。‌

    日本の多重国籍の禁止を、未成年でも知っているという方がいました。本当でしょうか。‌
    自分が大学生の頃に、初めてパスポートを申請して受け取った時には、その事に関しての注意は何も受けませんでした。実際、その時点では、日本の国籍を取り上げるかも知れないことがあるという事を、自分は知りませんでした。関心が薄かったことは否めません。ただ、周りの人達もその辺の知識はあやふやでした。誰でも知っていたとは、明確には断言できないのではないでしょうか。‌

    最後に、もう一つだけ。‌
    数年前に、元日本人の方が研究の為に他国籍を申請して日本国籍の返却を余儀なくされた方が、ノーベル賞を受賞されました。日本の機関からの強制的な要求の後に、自分の意思による返却をされていらしたようです。もし彼が日本国籍を継続させていられれば、あの研究は日本にも権利があったはずですね。このように、多重国籍の禁止が、国益を阻害するという例もあるのではないですか。‌

    憲法に違憲なのかどうかという解釈は判りません。‌
    どちらにせよ、今後の日本に取ってどちらが良いのかを考えることの方が大事だと思います。‌
    少なくとも、「明治時代の法律で禁止して来たのだから、今後も禁止するべき」というのは、理由にはならないでしょう。それだけでは、女性が働く権利を獲得しようと訴えた時代に、女は家事に専念することがお国の為の常識だと云っていた、声だけ大きくて筋の通っていなかった意見と同じではないですか。‌

    長い内容で、申し訳ではありませんでした。‌
    ただ、皆さんで、多重国籍は何故いけないのを、常識がどうしたとかではなく、考え合えれば良いと思っています。
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